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3月22日 「快速さよならリバイバル信州」 に乗った帰り、 「峠の釜めし」を 買う為立ち寄った 上信越道の横川ＳＡ。 リニューアル中で、 壁の隙間から 見えたのがこの部分。 運転台部分は本物、 車体部分は部品流用で 作られているように見えました。 |
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店内の壁に貼られていた 予告。 |
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４月４日に再び上信越道で 帰る事になったので、立ち寄り。 土曜日で人の出入りが激しく、 もう少し引いて撮りたかったのですが、 これが限界でした。 客室窓の前２つは開いた位置で 固定されています。 |
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運転台部分は本物。 どこの車両かと メーターなどに貼られている 検査標記など探しましたが、 全くありませんでした。 ただEBとＴＥのスイッチらしい物が 見うけられます。 |
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運転台後ろの配電盤類。 運転台部分は入れない様に アクリル板で仕切られているので、 反射してしまってます。 「ワンマン」スイッチがあるので、 東日本の車両では無い事が確定。 |
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客室部分です。 反対は売店側。 飲食している方がいたので こちら側のみ撮影。 ボックスが４席、 手前の２人用が２席なので、 20人分の席があります。 ボックス席にも画像手前と同様の テーブルが設置されています。 |
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横サボです。 |
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客室部分から運転台方向を撮影。 デッキは省略されています。 |
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運転台部分はそのままなので、 屋根に雨樋が残っていますが、 客室部分は 新たに製作されているので、 雨樋がありません。 |
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車番。 車体の裾折れは直線的です。 |
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天井の扇風機と ダミーと思われるＡＵ13クーラーの 吹き出し口。 扇風機の手前に通常のクーラーが 設置されています。 壁には歴代の釜めしの掛け紙が 飾られています。 碓氷峠現役使用時、キハ57は 非冷房車でした。 |
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椅子の裏側に説明板がありました。 「最近まで九州で使用」とあります （624番だそうです） うまく撮影できず、 フラッシュを使用してやっと撮影。 光っている所は 〜発売した昭和30年代は〜 〜アプト式という線路の〜 です。 |
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今年は善光寺の御開帳が 行われています。 釜めしの掛け紙も特別仕様。 キハ57も昔、善光寺御開帳に合わせ 運転開始された形式です。 |